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刻印の使用方法

バスケットスタンプの使い方(右利き右打ちの場合)

バスケットスタンプの打ち方の基本を解説します。
原則は、刻印を斜めにして打っていくということです。真直ぐにして積み重ねていく方法は、技法として存在しますが、
革が少しでも伸びると(特に不均等に伸びると)、全体が曲がって見えるのでお勧めできません。

使用した道具はScratch AwlRope Basket #2Round Maul 20oz.です。

<パターンA(ベルト用)>

この方法は利き手の方向に進むため、蓮(ハス)に構えた場合、2列目以降では前列との接点が均等に見えるため、鍛錬によりスピードアップすることが可能です。
縁に引いたラインを出発点とするので、ベルトのように幅の狭い箇所に最適な打ち方です。

1.ラインを引く
横にラインを引く。
ベルトの場合は縁のライン(カットし、ベベラを打つ)が基準線。

2.最初の位置を決める
バスケットスタンプを右に傾けて軽く打つ。このとき、端がラインに触れる程度にする(?)。

※ ボーダースタンプをライン側へ打つ場合は、ラインとの間に隙間を付けるほうが良いこともあります。

3.次の位置を決める
右隣りに同じ角度で軽く打つ。
このとき、手前の2つの端のうち左端(?)は左隣りと重なる程度、右端(?)はラインにかかるようにする。

※ バスケットの重なっている辺が一直線になっていない場合は、角度に問題があるので、最初の手順からやり直す。

4.本打ち
最初から適切な強さで打ち直し(目安はロープの螺旋がくっきり見えるぐらい)、進む(?)。
このとき使用するモール(もしくはマレット)は、できるだけ1発で入る重さがあるほうがよい。
20oz.以上が推奨。

5.2列目〜
2列目以降は1列目同様に?の向きに打つ。 2列目の最初は注意。1列目と同じ傾きを維持していなくてはいけない。
そのために気にすべき箇所は2つ。1つは1列目最初のロープ。これの延長上に2列目最初のロープが来るか確認する。

そして2つ目は、ロープの向きに対して垂直のライン。
右の画像で言えば、1列目の左から2つ目の上辺と3つ目の下辺に対して2列目最初の下辺が一直線になるようにする。


注意!
この打ち方は中央にラインを引いてから始めると、最終的にラインが見えてしまうので、広い面を打つのには向いていない。
(6のようなラインが見えてしまう)


<パターンB(ベーシックスタイル)>

キングス・サドラリー(King's Saddlery)での手法です。レフティーズではこの方法を推奨しています。
利き手と反対方向へ向けて打つため、体をよじる体勢になるのが難点。

1.ラインを引く
スペースの中央部分にラインを引く。

2.本打ち
バスケットスタンプの対角線がラインに沿うようにして打つ。
ただし、写真でもわかるように、角が飛び出るぐらい、やや多めに傾ける(7)。

3.2つ目〜
1つ目に平行に傾けて打つ。
このとき、端が(触れるだけでなく)重なるように打つ(8)。

4-A.2列目〜
パターンAと同様。
?は1列目の2つと重なるように打つ。
?の方向に向けて打っていく。
バスケットスタンプに慣れた人は、この方法を常用するほうが、効率的。

4-B.2列目〜
最初の列から離れれば離れるほど不ぞろいになってしまう人向き。
1列進むごとに?の方向へ向かって打つ。
この方法だと刻印の縦横が揃えやすい。
広い(幅広)面に最適。

一方、ベルトのように幅が狭くて長いものには適していない。
行ったり来たりで時間を浪費しやすい。


補足
パターンBでは、パターンAのようにラインより上から始めることが可能。
一方、パターンAではラインに対角線を重ねる方法だと向こう側の端が見えないのでやりづらい。

ジオメトリックスタンプの使い方

<ボックス・スタンプ(Box Stamp)>

この刻印で作られる模様は正円が重なって見えるのが特徴です。したがって、隣同士の刻印が均等に並んでいないといけません。
使用した刻印はBox Stamp #2です。

1-A.ラインを引く(通常の場合)
横にラインを引く。


2-A.
刻印の対角線をラインに合わせて打つ。

1-B.ラインを引く(慣れていない場合)
横にラインを引き、それに対して垂直方向のラインを引く。



2-B.
正方形の刻印なので、2つの対角線が2本のラインに合うように打つ。

3.2つ目〜
ラインの方向に伸ばしてゆく。このとき、隣同士が必ず接するようにする。

4.2列目〜(延長)
2列目からは、前列にはめ込むように打っていく
接点(3つの角)が前列の対応する場所にきちんと接するよう気をつける。
(これがずれると、後の列でずれがどんどん広がる)






ベルトやストラップなどの細い範囲を打つ場合
対角線で揃える方法は広い面には適しているが、1〜2列しか打てない製品ではデザインの効果が薄れるだけでなく、打ちにくいため、辺で揃える方法がある。
本来この方法は、ボックス(箱型)が際立ってしまい単調なデザインに見えるため、推奨は出来ないが、環境により使い分ける必要がある。


<クレイジー・スタンプ(Crazy Stamp)>

風車のような形をした刻印ですが、できあがる模様は四角形を横から押しつぶしたような形が組み合わさったようなものです。
使用した刻印はCrazy Stamp #2です。




接触(一般) ずらし打ち 重ね打ち

刻印使用例(組み合わせ例)



<幅広ボーダー>

このパターンは『TCAA Catalog 2007』に掲載されているスティーブ=ミーカム(Steve Mecum)が用いている手法です。
使用刻印:1/4 Cirle Border #1, Box Stamp #3, Lined Seed #2
幅:1/2インチ


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